インバウンドニュース

【インバウンドご相談事例紹介5】訪日外国人のユーザー問合せを増やしたい

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実際に日本に来ている外国人観光客が実際どんな感想を頂いているのか
調査したいとのご相談を頂いた事例になります。

アンケート調査とインタビューを実施することで本音を聞き出した事例になります。

■お客様

マーケティングセバスチャン

コーポレートサイト
http://www.mksjapan.com/

マーケティングセバスチャン社2006年創業。本社を目黒にしており、「食」に関する職業をメイン事業としており、ポータルサイトの運営、経営コンサル、飲食にまつわるマーケティング支援などをしている会社になります。

■経緯&相談内容

今回アレンジには問合せページから問合せを頂き、飲食関係のお客様よりインバウンドに関しての打ち合わせをさせて頂きました。相談事項としては、多岐にわたりましたが、店舗に来ている訪日外国人のアンケート調査と訪日外国人が日本のお菓子に対してどのような所感を持っているかのインタビューもさせて頂きました。

■実施内容

アンケート調査に関しては、実際に弊社スタッフである台湾人スタッフと中国人スタッフと英語スタッフの3名にて訪日外国人に対して接客を行い、アンケートをとっていく形にて実施させて頂きました。合計約4日間にわたり、アンケートをとり、まとめ納品させて頂き大変喜ばれた調査となりました。また、インタビューに関しても訪日外国人によって日本のお菓子に対するイメージや自国のお菓子の傾向などに違いがあることがわかり、好評頂いた内容でした。

■まとめ

・アンケート調査は接客の流れでうまく聞き出す事が重要
・訪日外国人によって食の文化や理解度がまったく違う

アレンジ社では色々な企業様にて色々な施策を行っておりますので、相談ベースでもいいので、いつでも気軽にご連絡くださいませ!

“コンタクト”